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大林組 モリソラミライ

最終更新日:

自然と暮らす「もりの国」と、宇宙が身近な「そらの国」。二つの世界を通じて、未来のものづくりを想像するパビリオンです。

切り株を思わせる建物が並び、上部にも緑を配した計画イメージ。
切り株を思わせる建物が並び、上部にも緑を配した計画イメージ(完成写真ではありません)。
出典:博覧会協会「Village出展・テーマ営業出店」

基本情報

展示の種類
Village出展
出展者
株式会社大林組
会場エリア
Urban GX Village
展示の舞台
もりの国・そらの国

※開幕前の公開情報をもとにまとめています。展示内容・利用方法は変更される場合があります。

森と宇宙、二つの未来を訪ねる

自然と共に暮らすまちと、宇宙への移動が日常になる世界。展示では「もりの国」と「そらの国」を舞台に、未来のものづくりを体験する計画です。どちらも架空の国として描かれ、これからの暮らしを考える入口になります。

切り株の外装の内側に、工事現場の材料

建物の構造フレームには、作業用の足場材や、掘削した地盤を支える山留材を採用しています。その外側に木質のラミナパネルを取り付け、切り株を思わせる外観に仕上げる構成です。

円形の木質外装の上部から、足場材のフレームが見える建設中の写真。
建設中のモリソラミライ。木質パネルの内側にある足場材の構造が見えます。完成後の外観とは異なります。
出典:大林組「バックステージ」第3回

公式取材記事では、この構造は完成後に来場者の目に触れなくなると説明しています。工事中の写真だからこそ、外から見える木の壁と、その内側を支える材料の関係が分かります。

会期後の解体と再利用まで考える

外装パネルは別の現場で使う予定です。接合部で溶接を使わず、外壁の継ぎ目には剥がせるテープを使うなど、材料を取り外して再利用しやすくする工夫も紹介されています。完成時の形だけでなく、その後の使い道も見据えた建築です。

来場前に確認しておきたいこと

  • 館内体験の方法は、今後の施設案内を確認。予約や年齢条件などを、世界観の紹介だけから判断しないようご注意ください。